公務員を目指す学部の特徴
公務員はあなたの人生を豊かにする職業です
「公共のために仕事ができるから」(75.7%)、「仕事にやりがいがあるから」(55.9%)、「スケールの大きい仕事ができるから」(51.8%)—これは2023年度総合職採用の国家公務員(699人)がなぜ国家公務員を目指したかについての回答です。回答結果からは公務員がいかに皆さんの人生を豊かにする魅力的な職業であるかがおわかりになるでしょう。公務員の仕事は、SDGsを推進する法律案を作成したり、残業を強いるブラック企業を摘発したり、あるいは住民への介護サービスに関わったりと実に様々です。
あなたの日常的な学びが公務員試験合格につながります
立教大学法学部に入学すると、憲法、民法や行政法など公務員試験で実際に出題される試験科目を幅広く学べるため、日頃の学習が公務員試験の合格につながります。また、法学部が正課科目として展開している、霞が関の現役国家公務員による少人数のゼミや地方自治体での4ヶ月にわたるインターンシップは、公務員になるための基礎的なスキルや望ましい勤務態度を身に付ける絶好の機会となるでしょう。4年間の日常的な学びが公務員試験合格に直結するところに立教大学法学部で学ぶメリットがあります。
あなたを公務員試験合格に導く科目群が学習段階に応じて展開されます
立教大学法学部では、公務員試験合格を目指す皆さんのために「法政ゲートウェイ講義(公務入門)」(1年春学期)から始まる「公務プロフェッショナル科目群」を用意し、学習段階に応じた科目を展開しています。また、法学部では開講していない公務員試験科目を学習するために、放課後に行われる予備校講師による「立教キャリアアップ・セミナー」を受講することもできます。さらに「ES、面接等各種対策講座」では、二次面接試験対策を対面で行っています。公務員試験のあらゆる場面を想定した体系的な科目群を用意しているところが立教大学法学部のアドバンテージです。
あなたの公務員試験合格を公務員として活躍するOG・OBがサポートします
立教大学法学部は試験勉強以外の面でも皆さんを手厚くサポートしています。例えば、放課後に行われる「JOBカフェ」では、公務員として活躍する法学部OG・OBをお招きし、仕事の内容や仕事のやりがいについて質問することができます。また、「就活カフェ」では、その年に公務員試験に最終合格を果たした学生が登壇し、試験勉強のしかたや合格に至る秘訣を話してくれます。気軽に相談できる先輩・後輩関係がしっかり構築されているところに立教大学法学部の強みがあります。
あなたを公務員試験合格に導く3ステップ
導入期(1年春学期)
- 法政ゲートウェイ講義・公務入門(公務の魅力を実感する)
- 公務員試験科目(法学入門、政治学入門)
形成期(1年秋学期~2年秋学期)
- 公務基礎演習(行政の基礎理論を学ぶ)
- キャリア意識の形成(公務員になる意識を固める)
- JOBカフェ(法学部OG・OBから公務員の仕事のやりがいを聞く)
- 公務員試験科目(憲法、民法、刑法、行政法、労働法、経済学、財政学、社会政策、行政学、日本政治論、国際政治等)
完成期(3年春学期~4年秋学期)
- 実践演習(公務)(霞が関の現役国家公務員による実務演習)
- 自治体長期インターンシップ(豊島区役所でのインターン)
- 就活カフェ(公務員試験に合格した4年生による合格体験談)
- 立教キャリアアップセミナー(出題傾向に沿った問題練習)
- ES・面接対策講座(ESの個別指導、模擬面接対策)
卒業生VOICE
T.M.さん
埼玉県庁 政治学科 2025年卒業
立教大学法学部の受験を考えている皆さんへ
私は、行政学の講義をきっかけに公務を志しました。目標が定まってからは講義に主体的に取り組むようになり、それがより深い学びに繋がりました。また、観光振興を目的にサークルを立ち上げ、仲間と活動を進める中で、公務の役割や地域との関わりについて実践を通じて考える貴重な体験が得られました。こうした学びや活動を就職活動の判断軸にしたことで、納得のいく進路選択ができたと思っています。
現在は産業振興を担う部署で、産業文化施設の管理・運営や企業経営者の表彰制度に携わっています。若手でも自ら考えて動くことが求められ、調整が難しい場面もありますが、課題を乗り越えた瞬間には大きなやりがいがあります。
私は大学での出会いや経験が現在の進路につながりました。皆さんも、ふとしたきっかけを大切にし、興味のあることには積極的に挑戦してみてください。
埼玉県庁 政治学科 2025年卒業
立教大学法学部の受験を考えている皆さんへ
私は、行政学の講義をきっかけに公務を志しました。目標が定まってからは講義に主体的に取り組むようになり、それがより深い学びに繋がりました。また、観光振興を目的にサークルを立ち上げ、仲間と活動を進める中で、公務の役割や地域との関わりについて実践を通じて考える貴重な体験が得られました。こうした学びや活動を就職活動の判断軸にしたことで、納得のいく進路選択ができたと思っています。
現在は産業振興を担う部署で、産業文化施設の管理・運営や企業経営者の表彰制度に携わっています。若手でも自ら考えて動くことが求められ、調整が難しい場面もありますが、課題を乗り越えた瞬間には大きなやりがいがあります。
私は大学での出会いや経験が現在の進路につながりました。皆さんも、ふとしたきっかけを大切にし、興味のあることには積極的に挑戦してみてください。
主な就職実績
裁判所事務官一般職、法務省専門職員、国家公務員一般職、財務専門官、国税専門官、労働基準監督官、東京都庁、神奈川県庁、埼玉県庁、千葉県庁、東京都特別区、横浜市役所、さいたま市役所