学部卒業後の進路立教大学 法学部/大学院法学研究科

法学部独自の多様なキャリア支援

日銀初代FinTechセンター長を招いての立教金融人会との共催企画(FinTech講演会)

(上)財務省職員を招いての業務説明会(JOBカフェ)(下)公務員試験合格者による座談会

きめ細かなキャリア支援
法学部卒業生の進路は、法曹志望者のほか、民間企業、公務員と幅広く、多岐に亘ります。このような現状を踏まえて法学部では、本来の法律学、政治学を学問として伝えるという目標のほか、社会の多様性や変化に対応できる実践的な人材を育成すべく、きめ細かなキャリア支援を行っています。
正課科目
1年次には企業から与えられた課題に対して、学生が自主的に解決を試みる演習(ゼミ)があります(FSP:Future Skills Project)。2年次には法学部で学ぶことが、仕事をはじめ、将来の自分とどのように関わっているのかを考えることを目的に、法学部卒業生をゲストに招き、自身のキャリアに対する考え方を話して頂く、「キャリア意識の形成」があります。
社会の動きに的確に対応したキャリア支援
通常、大学のキャリア支援は、大学側が企画を立て、実行するため、学生は参加するだけです。しかし、人工知能(AI)、ロボット技術、IoT等の新しいイノベーションが登場し、経済のグローバル化が進展する現代において、最も重要なことは、生涯にわたり「学び続ける力」を身につけた人材です。
目まぐるしく変化し続ける時代に対応するため、法学部では、立教大学卒業生が組織する各種職域立教会(立教金融人会、不動産立教SB会、立教観光クラブなど)との共催で業界別の講演会・交流会を開催し、学生に最新の知識を身につける場を設けています。
学生の主体性を尊重するキャリア支援企画
主体的に「学び続ける力」を養うために、学生が企画・立案(ゲストの選定・交渉を含む)し、運営まで行う「JOBカフェ」、「就活カフェ」があります。「JOBカフェ」とは、各界で活躍する多種多彩な方々を招き、自分自身のキャリアや仕事内容について学生に語って頂く企画です。これに対して、「就活カフェ」とは、4年生が自分自身の就職活動体験を後輩の学生に語る企画です。これらの企画は、少人数の座談会形式で行われるため、普段は聞くことができない貴重な情報を入手できる場として活用されています(プログラムに関する詳細は「立教大学法学部キャリア支援Facebook」に掲載されています)。
民間企業、公務員、幅広い進路選択に対応
幅広い進路選択に対応するため、法学部の学生に特化したエントリーシート対策講座および面接対策講座を開催するとともに、公務員試験対策講座(論文対策、面接対策等)、個別面談も行っています。
以上のように、法学部では、多種多様な進路に対応するためにきめ細かな取り組みを行っています。