国際交流制度学部の特徴

異文化を学び、多様な価値観を身に付ける

大学間協定に基づく派遣留学制度

立教大学と国際交流協定を結んでいる海外の大学へ交換留学生として派遣される制度です。派遣先は2025年12月時点で28か国・地域、107大学・機関にのぼり、法学部からも、毎年多数の学生が留学しています。

学部間協定に基づく派遣留学制度

立教大学の中でも法学部生のみに提供されている留学制度です。期間は半年もしくは1年で、留学先での学費が免除されます。
現在は、シンガポール経営大学(シンガポール)とニューカッスル大学(英国)とのあいだで学部間交流協定を締結しています。

法学部とシンガポール経営大学(法学部)の学部間交流協定

シンガポール経営大学は、2000年に設立と比較的歴史が新しいものの、国内では創設3番目の大学です。変化の多い時代に対応できるリーダーや起業家を輩出することを目的に、シンガポール政府が出資し、米国ウォートン・スクールをモデルとして設立されました。現在は、6つの学部を備え、少人数制でゼミ形式での教育を特徴としています。キャンパスは、シンガポールの中心部に位置しています。世界各地の200を超える大学と積極的に提携を進めており、日本では一橋大学や早稲田大学、九州大学等と交流協定を締結しています。

協定校情報
学校名 : シンガポール経営大学 (Singapore Management University)
大学ホームページ :http://www.smu.edu.sg/
所在地 : シンガポール、ブラスバサー
使用言語 : 英語
創立年 : 2000年
設立形態・学生数 : 国立、約7,900人
開講学部 : 会計学部、経営学部、経済学部、情報システム学部、法学部、社会科学部

留学経験者からのメッセージ

蟠龙天地(中国・上海)にて

国際ビジネス法学科4年 O.S.さん
華東師範大学(中国)
2024年2月~2025年1月まで


大学で国際ビジネス法を学ぶ中で、中国の社会制度や価値観を現地で理解したいと思い、華東師範大学への留学を決めました。授業では歴史や文化、現代社会をテーマにした議論の機会が多く、特に日中比較の視点や自分の考えを即座に言語化する授業形式は大きな刺激になりました。現地で暮らす中では、出前アプリやQR決済が社会に浸透していて、日々の買い物から公共サービスまでオンライン化が進んでいる様子を体験しました。渡航直後は会話が思うようにできず不安もあったものの、毎日の授業やクラスメイトとの交流を積み重ねる中で、言語力の面でも大きく成長できたことを実感しています。留学準備にあたっては櫛引賞のご助力をいただき、大きな支えとなりました。今回の経験を通じ、多様な価値観を前提に考える姿勢が身に付きました。その視点を将来に生かしていきたいと考えています。

※奨学金制度参照。

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