国際交流制度学部の特徴

協定校派遣留学

立教大学では現在、26の国・地域、93校と大学間の国際交流協定を結んでいます(2019.10現在)。選考試験に合格した学生は、学費免除などを受けて、海外の大学へ約半年から1年間留学でき、在学のまま留学を選択した場合、留学期間は在学期間に算入されます。法学部からも、毎年数人の学生が留学しています。

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留学先のクラスメイトと(後列右側がA.K.さん)

国際ビジネス法学科 4年 A.K.さん
ウェリントン・ヴィクトリア大学(ニュージーランド)
2018年3月~2018年11月


私は、環境政治の演習で扱った環境問題をより深く学ぶことと、自らの将来像を考えることの2つを目的に留学をしました。現地では、日本では当たり前のことが通じずに苦労する場面も多々ありましたが、グループワークや課題を通して、ゴミ問題や国際政治をより深く学べました。また、一歩を踏み出す強さなど、人間的な面でもさまざまなものを吸収できました。たとえば、周囲の友人は「面白い」で終わらせず、イベント運営や現地での観察など、「実践」に移す人が多かったです。私も彼らの影響を受け、講義で扱った氷河を訪ねたり、プログラミングを学んだり、と「実践」を積み重ねながら、自分の軸を見極めることができました。これらの経験が基となり、現在は、留学中に興味を持った国際法とITについて学んでいます。

法学部とシンガポール経営大学(法学部)の学部間交流協定

シンガポール経営大学は、2000年に設立と比較的歴史が新しいものの、国内では創設3番目の大学です。変化の多い時代に対応できるリーダーや起業家を輩出することを目的に、シンガポール政府が出資し、米国ウォートン・スクールをモデルとして設立されました。現在は、6つの学部を備え、少人数制でゼミ形式での教育を特徴としています。キャンパスは、シンガポールの中心部に位置しています。世界各地の200を超える大学と積極的に提携を進めており、日本では一橋大学や早稲田大学、九州大学等と交流協定を締結しています。

協定校情報
学校名 : シンガポール経営大学 (Singapore Management University)
大学ホームページ :http://www.smu.edu.sg/
所在地 : シンガポール、ブラスバサー
使用言語 : 英語
創立年 : 2000年
設立形態・学生数 : 国立、約7,900人
開講学部 : 会計学部、経営学部、経済学部、情報システム学部、法学部、社会科学部